グループ探究
2022年11月29日 16時55分「社会に出てしたいこと」を話し合う。
進路によって、方向性の同じ仲間に分かれたグループワークは
先週の講習会による刺激もあいまって、良い対話が生まれているようでした。
「何かしたい。そのためには、もっと知しりたい!」
「くまたんの芽」が育ってきているようです。
スタート時よりも表情が豊かに活発な意見交換が印象的な時間でした。
「社会に出てしたいこと」を話し合う。
進路によって、方向性の同じ仲間に分かれたグループワークは
先週の講習会による刺激もあいまって、良い対話が生まれているようでした。
「何かしたい。そのためには、もっと知しりたい!」
「くまたんの芽」が育ってきているようです。
スタート時よりも表情が豊かに活発な意見交換が印象的な時間でした。
くまたんの取り組みから、「木で地域を盛り上げたい」という思いを、今回のワークショップまでつなげた黒川さん。
考えるだけでなく実際にやってみる勇気や行動力は、クラスの刺激になったと思います。
活動準備の段階から、徐々に自主的に動いてみようとする事が増えていき、準備作業を手伝う先生達も楽しい時間となりました。
地域を盛り上げる活動は「まわりの人と楽しむ事」が大切だと思います。
宣伝や運営など、今回のワークショップを活かして、より活発で楽しい活動につながっていけばいいと思います。
[準備の様子]
[チラシ]
[ワークショップ当日の様子]
本番さながらの発表を、教室で行ったのが2日前。発表してみると、スライドの見やすさや、言いたいことのインパクトづけなど
改善点に気が付くことができました。
じっくり作ってきたことを考ええると、ものすごいスピードで、改善をした発表はより聞きやすく、言いたいことのわかる発表になっていたと思います。
みんなの発表を聞いたり、質問コーナーで他学年や地域の方の意見が聞けたりしたことで、来年どの活動にいい刺激になったのではないでしょうか。