カホンプロジェクト
-森林資源の活用-
木を使って皆で一緒に盛り上がれるものが無いか考え、簡単に作れてかつ皆で楽しめるということでカホンに着目し、平成26年度から活動が始まった。
カホンはペルー発祥の打楽器で、スペイン語で「箱」という意味がある。木材で簡単に製作することができる。叩く位置により音の高さを調整できる。最近ではドラムの代わりとして使われることもある。
・ワークショップでのカホン製作、演奏、森林や木材に関するクイズといった活動の実施
・農業クラブ各種意見発表県大会、第5回全国ユース環境活動発表四国大会(高校生が選ぶ特別賞受賞)、イオンECO-1グランプリ(審査員C.Wニコル特別賞受賞)といった各種大会での発表
・各種イベントでの演奏(町内・町外問わず)
・オカリナ演奏グループとのセッション活動
・森フェス開催(町内での音楽イベント)