認知症サポーター養成講座②
2023年9月14日 14時20分9月14日(木)、先日の講座に続き、普通科1年生が、科目「家庭基礎」の授業を使い、「認知症サポーター養成講座②」を受講しました。
今回の目標は、「認知症の人の気持ちを考えよう」でした。
第2回目の講座となったこの日は、グループワークを中心に進めていただきました。
私たちは、身に付けた知識をしっかり自分のものにしていきたいと考えています。
久万高原町社会福祉協議会様には、御多用のところ、御指導いただき、ありがとうございました。
9月14日(木)、先日の講座に続き、普通科1年生が、科目「家庭基礎」の授業を使い、「認知症サポーター養成講座②」を受講しました。
今回の目標は、「認知症の人の気持ちを考えよう」でした。
第2回目の講座となったこの日は、グループワークを中心に進めていただきました。
私たちは、身に付けた知識をしっかり自分のものにしていきたいと考えています。
久万高原町社会福祉協議会様には、御多用のところ、御指導いただき、ありがとうございました。
こちらからご覧ください。おたよりのページへ→
生徒・保護者の皆様へ
新型コロナウイルス感染症は、5月8日から5類感染症に移行します。
それに伴いまして、文部科学省から別添のとおり通知がありましたので、お知らせします。
河原外語観光・製菓専門学校で18日、高校生を対象にしたスイーツコンテストが開かれ、書類審査を通過したライフデザイン部、普通科 1年亀井歩乃花さん、松下萌衣さんが参加しました。
プレゼンテーションで持ち時間の3分間を使い、四国カルストから見た満点の星空をイメージした「チョコカップ㏌ショコラ~オランジェをのせて~」のポイント、レシピの生まれたきっかけ、苦労した点、工夫した点などをアピールしました。
応募総数39作品のうち、2位の「 Petit Paris賞」を受賞しました。おめでとうございます!
審査員に提供する作品を朝会場で仕上げ。直前までプレゼンの練習も怠りません!
他の参加者の皆さんの作品もとてお勉強になりました!
本日の学校保健委員会には、専門委員として、学校医様、学校歯科医様、学校薬剤師様に出席をいただきました。
学校薬剤師の澤田乙吉先生におかれましては、昭和44年4月に本校の学校薬剤師に御就任いただき、以来53年間の永きにわたり、上高の衛生管理と上高生の健康の保持増進に、多大な御尽力を賜りました。厚くお礼申し上げます。
本年度末をもって御勇退されることとなっており、学校においでいただいて会合に御出席いただく機会は、この日が最後でしたので、感謝の意を込めまして、在校生から花束を贈らせていただきました。ありがとうございました。
2月16日(木)、専門委員、地域代表、保護者代表の皆様をお迎えし、学校保健委員会が行われました。
学校保健委員会とは、学校における健康問題等を研究協議し、健康づくりを推進するための組織です。
席上で、生徒保健委員会のメンバー4名がプロジェクターを使い、堂々と、この1年間の活動報告をプレゼンしてくれました。ここまでまとめ、自分のものとし、発表するには、かなりの時間を要したことと思います。
発表してくれた皆さんは、下記のとおりです。
発表者:2年森林環境科:小野楓馬、菅詩穂 2年普通科:大堀望来、岡田 響暉
発表お疲れさまでした。
2月16日(木)、久万高原町は、気持ちのよい青空となっています。
1年生普通科・森林環境科の31名が、商店街で、「くままちひなまつり」の準備を、地域の方々と一緒になって行っています。
森林環境科1年生が作り上げた15作品を、廊下に展示し、多くの方に見ていただいています。
生徒・保護者の皆様へ
本日(3/20)から、県の警戒レベルが、「感染警戒期」へと切り替えられ、「特別警戒期間」が終了となりました。
次の知事メッセージが発せられましたので、内容を御確認の上、一人ひとりが場面に応じた基本的な感染対策を日常化していただくよう、お願いいたします。
050320【知事メッセージ】感染警戒期への切り替え.pdf
生徒・保護者の皆様へ
この度、県教育委員会を通じ文部科学省から、表記の支援策についての周知依頼がありましたので、お知らせします。
国においては、学生等が、経済的理由から進学・修学を断念することがないよう、各種の支援策を講じています。資料を御覧ください。また、必要がありましたら、担任や奨学金担当等に御相談ください。
愛媛県教育委員会では、平成25年度より、いじめSTOP愛顔の子どもサポート事業として、子どもたちが主体的に取り組むいじめ防止の活動を推進するため、子ども会議や子どもフォーラムを開催してきました。
昨年度からは、より多くの児童生徒が参加できるよう、県内すべての市町をオンラインでつなぐ一斉ライブ授業「えひめいじめSTOP!デイ」を開催し、今年度も小学校6年生と中学校1年生を中心に約23,000人が参加して、いじめ防止に向けて自分たちにできることについて話し合いました。
また、児童生徒の主体的ないじめ防止活動について、県全体への普及啓発を図ることを目的として、ライブ授業等の取組をもとに、「えひめ愛顔(えがお)の子ども新聞」(デジタル版)を作成しました。
別添の資料を御覧いただき、御家庭等において、いじめ問題について話合いをしていただきますよう、お願いいたします。
生徒・保護者の皆様へ
本日、県から、新型コロナウイルス感染症に関する「医療ひっ迫警戒宣言」終了及び「感染警戒期~特別警戒期間~」の継続について、発表がありました。
次の知事メッセージを御覧いただくとともに、引き続き、基本的な感染対策に取り組んでいただくよう、お願いいたします。
050215_知事メッセージ(医療ひっ迫宣言終了及び特別警戒期間継続).pdf
050215_知事メッセージ資料「特別警戒期間」について.pdf