グループ解団式
2024年12月10日 15時49分白熱したグループマッチの後は、解団式が行われました。
団長を務めた3年生の安藤君、松本さん、最後のスピーチは二人ともすごくよかったです。
苦労を乗り越えて今に至るんだなあと思わせる心にしみる言葉でした。
後輩たちにきっといろいろなものが受け継がれたと思います。本当にありがとう。
白熱したグループマッチの後は、解団式が行われました。
団長を務めた3年生の安藤君、松本さん、最後のスピーチは二人ともすごくよかったです。
苦労を乗り越えて今に至るんだなあと思わせる心にしみる言葉でした。
後輩たちにきっといろいろなものが受け継がれたと思います。本当にありがとう。
今年度ラストのグループマッチ。白熱した試合が展開されています。
午前中はバレーボールが行われています
さて、こういう上高のイベント事は、即座にアップされるインスタを見るのがオススメ!
ストーリー投稿なのでお見逃しなく!
https://www.instagram.com/kamikou_official?igsh=Zms3N3hsc2J6NDE5
先生との余興バレーボールには校長先生も参加しました〜
我が上高チーム「くまもるず」と「きらくま」は、個性あふれる発表を披露。どの発表もレベルが高く、審査員の先生方も頭を悩ましたようですが、みごと「くまもるず」が最優秀賞に、「きらくま」は審査員特別賞に選ばれました!
発表を聞く中で印象に残ったのは、上浮穴高等学校チームの「伝える力」です。内容的にどうしても難しくなるものを、専門知識のない人にでもちゃんと伝えたいという想いが、声のトーン、速さなどの工夫によく表れていました。そして、発表後の質疑応答の場面でもその想いを伝える力が大いに発揮されていました。
2チームの今後の活躍に期待します!
7日(土)「えひめ地域づくりアワード・ユース2024」の最終審査が行われました。
最終審査の5グループに、本校から「くまもるず」「きらくま」の2チームが選出されていました。
「くまもるず」が【最優秀】、「きらくま」が【審査員特別賞】の受賞を受けました。
その様子が昨日の愛媛新聞に掲載されましたので、転載させていただきます。
(「愛媛新聞」2024年12月8日6面 掲載許可番号d20241209-06)
昨日と今日で、期末テストが返却されました。2学期の学習内容をしっかり復習できましたね。
今日は昼頃、小さな白いあられがコツコツと音を立てて降ってきました。
朝は氷点下の日も増え、一面の霜と雲海で真っ白な景色を見ることができます。
これからグループマッチなどの行事もありますので、寒さに備え、体調に注意しましょう。
校舎4階から東の空を望むと、久万の山々が「寒くなるぞー」と知らせているようです。鉛色の空が白銀の世界へいざなう用意をしているのでしょうか。
本日で期末考査も終了。ほっとしたところですが、今日は避難訓練の実施日!
消防署より、岡田さんが来校され、御指導くださいました。そこでもお話しされましたが、「消防法」により、生徒の皆さんの日々の安全が守られるように、学校では「学校安全計画」というものを作成し、そこに訓練も含まれているのです。いざという時に機器がちゃんと作動するか、教職員は連携が取れているか、生徒はどのルートで避難するのが安全か。初期消火をするとして、消火器の所在・使用方法など理解できているか、この機会に確認できました。
避難後は、煙の充満した中を避難するのはどんな感じなのか、実際に体験します。
予想以上に視界が悪い!(・。・; 姿勢を低くして進みます。無害な煙ですが、前が見えない中、列の動きが止まってしまうと不安になる‥・
今年は久万高原町内でも火災発生件数がずいぶん多いのだそうです。
火の元には十分、気を付けましょう。
昨日の担当を失念していた「О」です。
これから上高生がたくさんお世話になるであろう「くま高原ドライビングスクール」の朝の様子です。
早くも12月!
朝夕の冷え込みに背中を丸めて歩く生徒の姿も増えてきました。
そんな中、上浮穴高校では「冬支度」進めています。
今回は、凍結による破損を防ぐためにウォータークーラーを使用中止にしました。
この後も、生徒や職員が快適に冬を過ごすため、また、校舎や設備を守るために色々な冬支度を行います。
しかし、支度が終わるのが早いか、本格的に寒くなるのが早いか、悩みの種は尽きません。
本日の久万高原町の最低気温は2℃。これからどんどん寒くなり路面凍結や積雪に対応するため、業者の方に学校のバスのタイヤを冬用のスタッドレスタイヤに交換してもらいました。安全第一で、これからもバスに活躍してもらいます!
生徒の皆さんは、しっかり勉強をしていますか。
明日から期末テストですね。3年生は最後の考査。ベストを尽くしましょう!
一生懸命やればやるほど、終わったときの充実感や解放感は格別です。
寮のみなさんもフロアに出てきて真剣に取り組んでいます。
意外と知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、森林環境科では、農業や林業だけでなく、フラワーデザインをする授業もあります。
今週の月曜日に森林環境科の2年生が授業で作った花が、職員室前に飾られています。
この花たちが、職員室前の廊下に彩りを与えてくれています。
ちなみに文化祭で1年生の作品が展示されていましたが、ご覧になられたでしょうか?
また、12月の上高カルチャー教室では、フラワーデザイン行いますので、興味のある方はぜひ!
テスト前ですが「くまたん」の時間です。
みんなまじめに取り組んでいます。
3年前から普通科ではじまった総合的な探究の時間「くまたん」ですが、
外部の方の協力も得ながら、中身がだんだん充実してきているのを感じます。
森林環境科3年生の教室の前を通りかかると、仲良く暖を取っている姿に出会いました。3年間、いろいろな作業を共に行ない、友情を育んできたのだろうなあ。なんとも心がほっこりする光景です。
7月末で、前期の夏季休業中進学課外が終わり、8月に入ったこの日、校内は、ゆっくりした時間が流れています。
今朝、久万高原町は、平地に比べ少しだけ涼しい朝を迎えています。
この日は、大会を目前に控えている生徒や、新人戦に向けて前向きに取り組む、部活動に励む生徒の姿がありました。