卓球部中予地区予選
2024年4月30日 08時44分4月27日(土)、28日(日)に、松山市総合コミュニティセンター体育館で行われた中予地区予選に卓球部生徒が参加しました。
男子団体は1回戦、済美高校に3-1で勝ち、県大会出場を決める試合まで進みましたが、2回戦新田高校に敗れ、3回戦東温高校に惜しくも2-3で敗れました。3年生はこれでひとまず引退となります。1・2年生はこれから新体制で頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
4月27日(土)、28日(日)に、松山市総合コミュニティセンター体育館で行われた中予地区予選に卓球部生徒が参加しました。
男子団体は1回戦、済美高校に3-1で勝ち、県大会出場を決める試合まで進みましたが、2回戦新田高校に敗れ、3回戦東温高校に惜しくも2-3で敗れました。3年生はこれでひとまず引退となります。1・2年生はこれから新体制で頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
4月26日(金)森林環境科による第1回農業クラブ総会が開かれ、1年生の入会式、役員紹介、行事&決算報告が行われました。1年生の皆さんは農業クラブの活動内容を知ることができ、今後の学校生活がより楽しみになったことでしょう。上浮穴高校はみんなが主役になれる学校です。ぜひ積極的に活動に参加し、実りある農業LIFEを過ごしていきましょう。
土日にバドミントン部は砥部のゆとり公園体育館で、
卓球部はコミュニティーセンターで総体中予予選があります。
これまでの練習の成果を存分に発揮してきてください。
本日7限目に生徒総会、家庭クラブ総会が開催されました。生徒総会では校則の見直しや、学校行事について活発な意見が出されました。
本年度から森林環境科生徒も加わり『スポーツⅡ』の授業を行っています。
今日は「バレーボール」と「バドミントン」に分かれて積極的に取り組んでいます。
心地よい汗をかいてました。
雨の日が続きますが、藤の花が見事に咲きました。
桜の花に続いて見事に咲きました。
剣道部は先日総体でしたが、バドミントン部と卓球部は今週末に総体があります。
バドミントン部は18時半をこえても熱心に練習していました。総体で一つでも上の順位になれるよう頑張ってください!
4月20日(土)剣道部の総体中予予選が県武道館でありました。
この春から復活した剣道部ですが、しっかり準備して臨み。堂々の戦いぶりを見せてくれました。
白い道着でひときわ目をひく列が上浮穴高校メンバーです!
個人では田村さんが見事初戦を突破して県大会に出場、女子団体も県大会に出場します。
チームワークもばっちりで、試合のときには仲間がサポートにきちんと入っていました。
今後のレベルアップに期待です!
最後は松山大学に訪問です。
大学の説明を聞いた後、初めての学食を堪能しました。フードファイトをする人も。
その後、施設見学と、図書館訪問でした。授業中の大学生の様子を見たり、大学生に手を振ってもらったり、図書館の蔵書数の多さに驚いたりと、大学のことが少し分かったようです。
ポエムスイーツパークにお伺いしました。
バスを降りた瞬間、いい香りが!
簡単に工場見学した後、各々がお土産を買いました。
愛媛県の小中学生なら絶対見たことがある「らくれん牛乳」の工場にお伺いしました。
最初に施設説明を聞きました。小中学校の給食のために出荷される200 mLパック牛乳は1日で11万本だそうです。
その後、施設見学をしました。工場では、牛乳だけでなく、乳酸菌飲料(ヤクルトに似たもの)やヨーグルトも製造しています。一つの機械を導入するために1億〜2億円かかるそうです。生徒は興味津々で見ていました。
おいしい牛乳を提供していただき、ありがとうございます。
ここで問題!!
①ヤクルトのような乳酸菌飲料のプラスチックの容器がいびつな形をしているのはなぜでしょうか?
正解は、、、書きません 相原先生に聞いてください!
② ヨーグルトの蓋に番号が書いていますが、何を意味しているでしょうか?
正解は、、、書きません! 山地先生に聞いてください!
③工場に勤務している人の服が青色である理由は何でしょうか?
正解は、、、 書きません!! 八木くんに聞いてください!
愛媛県総合科学博物館に到着しました。楽しみます!
プラネタリウム見学も予定しています。
これから、大宝寺や久万公園、道の駅などを巡ってきます!みなさん、いい笑顔です。親睦を深めてきてくださいね。
3年生は先ほど社会見学に出発しました。現在移動中(爆睡中の人あり)。
四国乳業 → ポエムスイーツパーク → 松山大学
本日朝の本館屋上からの眺めです。この景色には本当に癒されます。
本日は、1年生は校内で学年主任・課長講話の後に町内探訪です。2年生は新居浜方面、3年生は東温市、松山市に向かいます。
1月24日(水)・25日(木)・26日(金)の3日間、森林環境科2年生12名が、チェンソーによる伐木等特別教育を受講しています。
事業者には、胸高直径が70cm以上の立木、胸高直径が20cm以上で、かつ重心が著しく偏している立木の伐木などの業務に労働者を就かせるときは、安全又は衛星のための特別な教育をしなければならないことが義務付けられています。
林業は、木材の生産、本土の保全など重要な役割を担う産業ですが、他の産業と比べて労働災害の発生率が高く、その中でもチェンソーを用いて行う伐木・造材作業は、林業における死亡災害時このうち約6割を占めるほど危険な作業です。
そのため、チェンソーの使用により振動障害、造材の方法や下肢の切創防止用保護衣に関する内容も含め、特別教育が行われています。
実習では、チェーンソーの使い方や、安全確認の徹底(周囲よし。上よし。伐木方向よし。退避場所よし。)、受け口と追い口の作り方など、時間をかけて丁寧に教えていただきながら、講師の先生に講習を行っていただきました。