上高日記

えひめスーパーハイスクール・コンソーシアムin中予(オンライン)

地域の課題解決に挑戦!! えひめスーパーハイスクール・コンソーシアムin中予が開催されました。
各県立高校が行っている先進的な教育活動の報告や意見交換を通して 地域の課題解決にとりくむ気運を
高めようと県教育委員会が開いたもので、 今年度は初のオンライン開催となりました。

この日に向けて中予地区9校の活動内容が事前に動画で紹介され、 その動画を元にオンラインでの
ディスカッションが、中学・高校・大学生と 幅広い参加者のもとおこなわれ、上高も2年生全員が参加しました。

グローカルリーダーについて考えたり、地域と交流し魅力発信の活動をしたり、
さまざまな高校生が活動を通して感じたこと考えたことを直接聞けました。
上浮穴高校も課題研究や総合学習で積極的に地域と交流をし、久万高原町の 魅力を発信したり
地域の課題解決に取り組んだりしているので、
他校の同じような取り組みが知れたり、考えるていることが聞けたりするのは とても良い刺激だったと思います。
愛媛の中予の学校に通う みんなで一緒に愛媛を、中予を盛り上げようという 仲間意識がもてたのでは。

急速にオンライン授業が導入され、間口が広くなっている昨今。
動画制作/オンライン会場のつくり/声の大きさなど オンライン上での「伝える工夫」も大切だなあと感じる
場面によく遭遇するようになってきました。 こちらのスキルアップも上高生に意欲的に取り組んでいってほしいと思います。

総合学習 最後の授業

愛媛大学 社会教共創学部 農漁村マネジメントの2回生による授業でした。

1人は上高卒業生。もうひとりは大学受験が愛媛初上陸という、全く違う
高校生活を送ってきたであろう2人による、現役大学生のリアルな話。
堅苦しくない言葉で、楽しそうに、自分たちが大学で何をやっているかを話してくれました。

何より学ぶことが楽しい!

コロナ禍でもじぶんのやりたいことを見つけて、前向きに取り組んでいる
近しい年齢の人のこの姿は、上高をもうすぐ巣立つ3年生にも
「負けずにやるぞ!」という良い刺激になったと思います。

じゃあ、なぜそんな風に考えれるのかのヒントもくれました。

今、動く機動力に考えて見るとよいこと。それは「5年後どうなっていたいか」そして「死ぬときどう死にたいか」だと。

みんなで考えてみました。

(5年後)
やりたいことをみつけて実行できる人になりたい。
独身生活を謳歌してたい。
森でくらしている人みたいになりたい。

(どう死にたい)
後悔しないで死にたい。
病気にならないで死にたい。
ネギ農家を全うして・・・・・

??!で笑いが起きるような珍回答続出!ただちょっと掘り下げるといろいろな想いが
みえてくる興味深い意見が飛び交いました。そして、やっぱりそれを実現する為には自分で
行動することが大切だということをそれぞれ噛み締めていました。

3年生、総合学習の最後の授業。エールとなる良い授業だったと思います。

総合学習 久万高原町観光協会と一緒に考える授業

魅力ある久万高原町をアピールしてもっと観光客に来てもらおう!!

観光協会のお仕事の説明もほどほどに「実際に観光協会のお仕事を体験してみませんか?」との嬉しいお誘い。
今実際に取り組んでいる企画発案を一緒に考えてみました。

上高生が、総合学習や学校生活で鍛えてきた発想の豊かさを発揮できるチャンスです。

試作段階の土産菓子を試食しながら、思いつくままにペンを走らせます。
最初は消極的だった生徒もグループでの会話から気負いが取れ、沢山の提案を出し合っていました。

その中から選んだ1つを班ごとに発表します。没にしたものも含め、若者らしい柔軟な発想はどれも微笑ましく
観光協会の方々のお仕事を応援するものになったのではないでしょうか。

上高生の書く文章の中には、よく「久万高原町が好き」や「久万高原町に恩返しをしたい」という言葉がでてきます。
それは生徒自身にとっても、久万高原町にとっても、とても大切なものだと感じます。
笑顔が一杯広がった教室。いつかその思いが良いカタチにつながれば良いなあと思える授業でした。

 

愛媛県学校農業クラブ連盟 各種発表県大会

上記大会がオンラインで開かれ
上高からは意見発表に2名、プロジェクト発表に1組が参加しました。

日々の活動も思うようにならなかった今年度、
各校それぞれが工夫しながら活動した多彩な発表をしていました。

上高生も久万高原町という地域ならではの
林業、規格外野菜を使った商品開発、クロモジの研究で発表を行いました。
どれも上高生にとってはなじみ深い研究課題であり地域との連携も身近なものですが、
それは普通ではなくとても有意義なものだと改めて感じれるいい機会だったと思います。

発表者の照れ&達成感からの良い笑顔が印象的でした。