ヘチマプロジェクト
2024年5月17日 15時59分石丸先生がスタートさせたヘチマプロジェクト。
学校でも始めました。グリーンのカーテン、楽しみですね。
石丸先生がスタートさせたヘチマプロジェクト。
学校でも始めました。グリーンのカーテン、楽しみですね。
昨日から1学期中間考査が始まっています。
1年生は入学して初めての考査、遅くまで残って自習している人の姿も見かけます。
高校では進級にかかわるもので、将来的な進路にもつながってくる大切な考査です。
真摯に取り組み、ベストを尽くしましょう!
6月上旬より個別相談会(ZOOM)を実施いたします。学校や寮のことなど、なんでもご相談ください。
下のリンクより、お申し込みください。お申し込み後、ZOOMのURLなどをご連絡いたします。
たくさんのご参加、お待ちしております!
演習林で樹木伐倒実習後、伐木を林内作業車まで運搬するのに必要な最新のポータブルロープウインチを購入しました。
軽量コンパクトですが、力があり、効率よく安全に伐木を運搬できます。
森林環境科の実習で稼働する日をお楽しみに!
今日から、1学期の中間考査が始まりましたが、農場では田植えをする季節になりました。
近年では、田植えも機械を使うことが多くなりましたが、学校では機械も使う一方で久万小学校との交流学習の一環で、手植えをしていきます。
秋まで待ち遠しいです。
育林班では、わが校の優良品種ヒノキ「上高2号」の母樹を植栽している検定林の調査に行きました。
38年程の母樹林ですがどれも真っ直ぐ空に向かって大きく伸びています。
その後、さし木して次の苗木を丁寧に育てていきます。
昼休み…今月担当の3-2HR保健委員が保健だよりを作成中です
「上高☆保健だより」は保健委員会と保健室から上高生に役立つ健康情報を発信しています
完成後、生徒の皆さんにはclassiでも配信するので読んだら「見ました!」とコメントをお願いします♪
昨日の雨はけっこう激しかったですね。昼過ぎに青空が広がりつつあります。
学校の水田に行ってみました。おたまじゃくしとアメンボが楽しそうです。
その後、ハウス探検。マリーゴールドとサルビア、トマトやナスが元気いっぱい出荷を待ってます。
「 昨日まで よそに思ひし あやめ草 けふわがやどの つまと見るかな 」
森林環境科3年生の木工専攻生が「けがき(図面の寸法に合わせて材料に線を引いていく作業)」をしていました。
けがき後の作業のことも考えながら、メジャーやさしがねを使い、正確に線を引いていきます。簡単そうですが、ちょっと悩みます…
その後は、四軸ホゾ取り機を使い、ホゾを作っていきます。今回は、ホゾ継ぎという方法を使いながら木工品を作っていきます。
厚さ45㎜、長さ3000㎜の板を複数枚使って何ができるのでしょうか??過去の上高日記をさかのぼってみると答えがあるかも…お楽しみに!!
本日、全校朝礼で各種委員会発表が行われました。
私が、何よりうれしかったのは、各委員会代表の生徒の皆さんが、自分の思いを何も見ずに堂々と発表してくれていたことでした。
どの生徒も服装や言葉遣いなど、どこに出しても大丈夫、と安心してみることができました。
私は、上高生に対して、自分の思いを人前(公式の場面)で、堂々と発表できる力を身に付けてほしいと、お願いしてきました。
おとなしい性格の人や、自分に自信のない人にとっては、難しいことのように思われるかもしれませんが、練習すれば必ず身に付くものです。3年生になって、進学や就職のための面接練習をするとき、はじめは小さな声だったり自信のない態度だったりした生徒が、練習すればするほど、堂々と自分の思いを述べられるようになっていきます。
丁寧に、感じよく、他人に対する思いやり、他者感覚を持って話ができるか、相手を傷つけずに、わかりやすく、自分の考えが述べられるか、ぜひ練習の機会を作って、チャレンジしてみてください。
発表者の皆さんお疲れさまでした。
いよいよ、普通科で今年度の総合的な探究の時間『くまたん』が、始まりました。
『くまたん』には、久万高原町という地域を題材に、探究しようとの思いが込められています。
この時間の目的は、下記のとおりです。
① 探究的な学習活動を通して、自ら課題を見つけ、自ら学び、考え、主体的に判断し、よりよく課題を解決する資質や能力の育成
② 情報を収集し、整理する能力を身に付けさせ、自らの考えを発表し、他者と対話できる能力を伸ばす。
上浮穴高校では、「未来を創ろう」の大きなテーマのもと、各学年ごとのテーマを設定しました。
第1学年:アカデミック チャレンジ「まずは調べて発表しよう」
第2学年:アクション グローカル「進路に関わる課題を自分で発見しよう」
第3学年:デザイン フーチャー「見つけた課題を未来(進路)に活かそう」
本校では、久万高原町の組織や機関といった地域資源と協働し、自分の進路と絡めた取組にしていきたいと考えています。
ジャンルもテーマも無限大!!
私たちは、学校から飛び出し、“地域が学びの場”にしたいと考えています。
地域の皆様におかれましては、お声がけさせていただきました際には、御協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。