日本文化研究部☆初釜!はなびら餅
2025年1月10日 16時30分今日は久万高原町らしいきれいな雪景色でしたね
いつもの庭園も雪に埋もれてましたがそれも美しく、そんな景色のなかで生徒の皆さんは朝から雪かきと雪遊び、お疲れさまでした
さて、放課後も元気に部活動、日本文化研究部は初釜でみんなではなびら餅を美味しくいただきました
はなびら餅は、ごぼうとみそあんと紅色の餅を白い餅もしくは求肥を二つ折りにして包んだ新年を祝う和菓子です
今年も楽しく活動していきましょう
今日は久万高原町らしいきれいな雪景色でしたね
いつもの庭園も雪に埋もれてましたがそれも美しく、そんな景色のなかで生徒の皆さんは朝から雪かきと雪遊び、お疲れさまでした
さて、放課後も元気に部活動、日本文化研究部は初釜でみんなではなびら餅を美味しくいただきました
はなびら餅は、ごぼうとみそあんと紅色の餅を白い餅もしくは求肥を二つ折りにして包んだ新年を祝う和菓子です
今年も楽しく活動していきましょう
みなさん、この場所がどこかお分かりですか?もちろん校内にあるのですが、お気づきでしょうか?
森林環境科2年生園芸班が、一生懸命考えて作りました。今日は雪の下に隠れていますが、雪が融けたら見つけてみてください。
きっと良いことがあるはず!?
久万高原町では雪が降り積もっています。
早朝の気温はマイナス7度になっていました。
池の水にも厚い氷がはっています。正門あたりをみんなで雪かきしました。
寒い中、みんな楽しそうですね。上浮穴高校ならではの風景です。
今朝の久万高原町の気温は-1℃でした。
とても寒い毎日ですが、そんな環境下でも観察できる生物がいます。
地衣類です。
地衣類は菌類に所属していますが、その体は菌糸と藻類で構成されていて、名前に「コケ」とつくものが多いのですが、コケとは全く異なった個体です。また、大気汚染や都市化などの環境の変化に敏感な性質を持つため、環境指標生物として利用されています。
今日から新学期がスタートしました。
天気は何と雪!一面真っ白です。
始業式では、校長先生から式辞があり、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」のことわざを紹介されました。1年の中でも特に月日の流れを早く感じる学期で、3年生は登校日が20日余りとなりました。最後まで走り切っていきましょう。
本日、午前中久万スキーランドで、久万高原警察署の「110番の日」イベントがあり、
本校生徒が参加してイベントを盛り上げました。
警察の衣装をお借りして、110番通報の適切な利用等を呼びかけたり、ビラを配布しました。
また、メッセージを手にしてスキーで滑り、一般客に呼びかける久万高原町ならではの演出もありました。
今年度も上浮穴高校をよろしくお願いいたします。
本日、明日と3年生進学希望の5名は、「大学入学共通テスト練習」を行っています。
本番と同じ日程でテストを受験しています。
本番まであと少し、最後の仕上げがうまくいくように祈っています。
1年森林環境科のグループが、だいこんベースにトマト味をプラスした漬物の開発を進めています。
いろいろな人に食べてもらって評価してもらい、よりおいしい漬物を目指しています。
伐木の講習会が終わった後の、漬物開発、冬休みというのにえらいですね!
森林環境科の伐木等の業務に関する特別教育講習が昨日からスタートしています。
座学を終えてチェーンソーによる実習がスタート。
1年生も懸命に取り組んでいるようです。
本日生成AI講座がありました。
世界的にはものすごい勢いで普及が進んでいる生成AIですが、
日本の学校現場ではそれほど進んでいないのが現状です。
本日は基礎的な知識からはじまり、
実際に「Copilot」を用いてキャッチコピーを考えたり、画像生成を行ったりする実践へと進んでいきました。
自分が求めているものに近付けるために、プロンプトを繰り返す必要があること、プロンプトの質が大事であること、
そしてあくまでも意思決定は人が行い、生成AIは補助ツールとして使うのが大事だということを学びました!
昨日、昼休みに、危険物取扱者資格の受験案内があった。
今年も、積極的に資格取得に取り組もうとする雰囲気が見られ、大変うれしく思う。
興味・関心のある生徒が集まり、担当の先生からの話をしっかり聞いている生徒の後ろ姿を見ると、いよいよ、学校が動き出した感じがする。
資格取得の話をすると、よく耳にするのが、「どうせ資格を取得しても、将来役に立つわけではないから。」という言葉である。
なるほど、その考えは間違いではない。だが、学校が資格取得を推進する理由は、実はそこではない。
資格取得である以上、合格しなければならない。「頑張ったんだけど。」といくら言っても、その結果が変わるわけではない。
合格すれば、うれしく、自信につながり、さらに上級の資格を取得したり、次には別の資格にも挑戦してみようとするものである。また、落ちれば、悔しく、次には絶対受かろうと頑張って勉強する。その過程が自分を大きく成長させるのではないだろうか。
有難いことに、本校では、上級の資格取得のための補助金が、久万高原町から支給されている。
皆さんは、履歴書を見たことがあるだろうか。そこには、資格取得の欄が大きく設けられている。3年後の自分の姿を想像してほしい。その欄を見ると、高校時代に頑張った自分の姿の一端が垣間見える。
危険物取扱者の資格に限らず、漢字検定、英語検定、商業・農業関係の資格等、積極的に資格取得にも挑戦し、自分と向き合ってほしい。
やってみようと、一歩前に出てみる勇気が、次につながるのではないだろうか。