フラワーアレンジメントの講習
2025年1月15日 11時17分森林環境科の1年生の授業で外部講師の平元先生に来ていただきフラワーアレンジメントの講習が行われました。
2回目の講習ということで少し慣れたような感じで作品作りに取り組むことができました。
本館1階の廊下に作品を展示しています。ご来校の折に作品を鑑賞していただけると幸いです。
森林環境科の1年生の授業で外部講師の平元先生に来ていただきフラワーアレンジメントの講習が行われました。
2回目の講習ということで少し慣れたような感じで作品作りに取り組むことができました。
本館1階の廊下に作品を展示しています。ご来校の折に作品を鑑賞していただけると幸いです。
今日は久万高原町らしいきれいな雪景色でしたね
いつもの庭園も雪に埋もれてましたがそれも美しく、そんな景色のなかで生徒の皆さんは朝から雪かきと雪遊び、お疲れさまでした
さて、放課後も元気に部活動、日本文化研究部は初釜でみんなではなびら餅を美味しくいただきました
はなびら餅は、ごぼうとみそあんと紅色の餅を白い餅もしくは求肥を二つ折りにして包んだ新年を祝う和菓子です
今年も楽しく活動していきましょう
みなさん、この場所がどこかお分かりですか?もちろん校内にあるのですが、お気づきでしょうか?
森林環境科2年生園芸班が、一生懸命考えて作りました。今日は雪の下に隠れていますが、雪が融けたら見つけてみてください。
きっと良いことがあるはず!?
久万高原町では雪が降り積もっています。
早朝の気温はマイナス7度になっていました。
池の水にも厚い氷がはっています。正門あたりをみんなで雪かきしました。
寒い中、みんな楽しそうですね。上浮穴高校ならではの風景です。
今朝の久万高原町の気温は-1℃でした。
とても寒い毎日ですが、そんな環境下でも観察できる生物がいます。
地衣類です。
地衣類は菌類に所属していますが、その体は菌糸と藻類で構成されていて、名前に「コケ」とつくものが多いのですが、コケとは全く異なった個体です。また、大気汚染や都市化などの環境の変化に敏感な性質を持つため、環境指標生物として利用されています。
今日から新学期がスタートしました。
天気は何と雪!一面真っ白です。
始業式では、校長先生から式辞があり、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」のことわざを紹介されました。1年の中でも特に月日の流れを早く感じる学期で、3年生は登校日が20日余りとなりました。最後まで走り切っていきましょう。
本日、午前中久万スキーランドで、久万高原警察署の「110番の日」イベントがあり、
本校生徒が参加してイベントを盛り上げました。
警察の衣装をお借りして、110番通報の適切な利用等を呼びかけたり、ビラを配布しました。
また、メッセージを手にしてスキーで滑り、一般客に呼びかける久万高原町ならではの演出もありました。
今年度も上浮穴高校をよろしくお願いいたします。
本日、明日と3年生進学希望の5名は、「大学入学共通テスト練習」を行っています。
本番と同じ日程でテストを受験しています。
本番まであと少し、最後の仕上げがうまくいくように祈っています。
1年森林環境科のグループが、だいこんベースにトマト味をプラスした漬物の開発を進めています。
いろいろな人に食べてもらって評価してもらい、よりおいしい漬物を目指しています。
伐木の講習会が終わった後の、漬物開発、冬休みというのにえらいですね!
森林環境科の伐木等の業務に関する特別教育講習が昨日からスタートしています。
座学を終えてチェーンソーによる実習がスタート。
1年生も懸命に取り組んでいるようです。
ふと、廊下を通ると、化学室で1年生が白衣を着て、化学実験を行っていました。
白衣は、汚れ防止、薬品を扱うため飛散や接触から身を守るという役割がありますが、高校生にとつては、白衣を着ることで何か気持ちが高まり、一層やる気がわくのかもしれません。
この日は、科目「化学基礎」の授業の中で、中和滴定の実験をしていました。試薬のほかに、ビュレット、駒込ピペット、ビーカー、細口びんなどの実験器具を使いながら生徒たちは、慣れない手つきながらも、協力しながら、実験を進めていました。直接、器具に触ることで、名称や使い方も覚えることができます。
上から垂れてくる液の量で一瞬で試薬の色が変わる反応に、生徒はとても興味を持っている様子でした。
本校では、座学だけでなく、先生方が丁寧にわかりやすく実験も取り入れながら、楽しく学ぶ場面が随所に見られます。
これから学年が上がるにつれ、実験内容も深まることでしょう。