創立80周年記念事業会計報告
2021年9月27日 14時31分9月25日に実施した第9回創立80周年記念事業期成会役員会において、記念事業会計報告がなされましたので、報告書を掲載いたします。
9月25日に実施した第9回創立80周年記念事業期成会役員会において、記念事業会計報告がなされましたので、報告書を掲載いたします。
職種・業務内容等は、募集要項を御覧ください。
募集要項はこちら⇒ 会計年度任用職員募集要項.pdf
生徒・保護者の皆様へ
現在、本校では、ホームページ上の9月10日付けのお知らせに基づく感染防止対策を実施しているところです。
同お知らせでは、その対応期間を9月26日(日)までとお知らせしておりましたが、今般、本県の「感染対策期」が9月30日(木)まで延長されたことを踏まえ、対応期間を当面、9月30日(木)までとしますので、お知らせします。
今後とも、県内外の感染状況を注視いただくとともに、校内での活動に限らず、校外での生活においても最大限の警戒と、引き続き、徹底した感染回避行動を実践していただくよう、お願い申し上げます。
台風接近に伴い、本日は、念のため、13:20で終業といたしました。バスを利用した遠距離通学の生徒も多いこと等に配慮した措置です。保護者の皆様の送迎により通学をしている生徒については、お迎えまで、学校での待機を可能としております。保護者の皆様におかれましては、適宜、生徒と連絡を取ってご対応をお願い申し上げます。
生徒・保護者の皆様へ
本日、次の知事メッセージが発せられました。御覧ください。
030910【知事メッセージ】新型コロナウイルス感染症に関する に関する今後の対策について
令和3年8月 20 日から本県に適用されていた「まん延防止等重点措置」は今月12 日に解除されることとなりましたが、県では、現下の感染状況を踏まえて 、 当面9月 26 日まで(2週間)本県独自の最大警戒レベル「感染対策期」を維持することとしています。
このことを受け、9月13日から当該期間における本校の感染防止対策は下記のとおりとするのでお知らせします。
1 教育活動の制限 について
〇 身体接触を伴う体育 や、合唱・管楽器演奏・調理実習等 の授業 等 については、児童生徒等同士が接近・接触する状態で、大きな声を出したり、マスクを外したりする場面のある感染リスクの高い活動について、時期を変更するなどし、当面実施しません。
2 部活動について部活動について
〇 練習試合等の対外交流(県外遠征、県内校との交流等)は、禁止します。練習試合等の対外交流(県外遠征、県内校との交流等)は、禁止する。
〇 県内での高体連及び高文連、競技団体や文化芸術団体主催の県大会等の公式大会については、必要に応じ主催者が観客を制限するなど最大限の感染防止対策を講じた大会であることを確認の上、マスクの着用や手指消毒、移動や昼食、更衣室での休憩等、競技や演技、演奏時以外の場においても感染症対策を最大限に講じた上で参加することを認めます。
〇 全国大会及び四国ブロック大会等の公式大会については、県予選を勝ち抜いて、県代表又は四国ブロック代表として出場権を得た大会に限り、参加することを認めます。
〇 県以上の代表として参加する強化合宿や練習試合についても同様に認めます。
〇 用具等については、使用の前後に消毒をするとともに、生徒間で不必要に使い回しをしないこと。
〇 部室等の利用については短時間とし、一斉に利用一斉に利用しないこと。
〇 活動時間については、平日2時間以内、土日祝日等の学校休業日3時間以内を厳守すること。
部活動は、3密環境がそろいやすい活動であることから、感染回避行動の再度の徹底(移動時には公共交通機関を利用しない、会食等の交流は避ける、可能な限り宿泊しない等)を図ること。
3 校外との交流校外との交流についてについて
学校活学校活動全般における校外との交流は、
〇 県内・県外ともに、本校生の進路に関わるもの等、やむを得ないものを除き、当面実施しません。
〇 修学旅行や運動会など学校行事について、時期変更や時間短縮など可能な限りの感染回避対策を講じます。
4 登下校時のマスク着用について
〇 登下校時に公共交通機関を利用する際は、必ず適切にマスクを着用する(「鼻出しマスク」や「あごマスク」など不完全な着用には感染防止効果はない)など感染回避行動を徹底して実践すること。○
〇 なお、自転車・徒歩通学生に関しては、熱中症対応を優先するが、着用時は適切にマスクを着用すること。
5 校外での生活について
〇 3密環境の中で接触したり大きな声を出したりするなどの感染リスクの高い場所や、多数の人が集まる繁華街、不特定多数の人で混雑するような場所への出入りは絶対に控えること。期間中、教員による見守り活動を強化しております。
6 寮や寄宿舎について
〇 居室では、定期的な換気を行うとともに、本人以外が入室することのないようにすること。なお、やむを得ず入室する場合は、換気と咳エチケットの徹底、マスクの着用、近距離での大声での会話を避けるなど感染症対策を徹底すること。
〇 食堂や手洗い場、トイレなどの共用スペースを利用する際はマスクを着用し、こまめに換気し、窓や換気装置のない場所では、扇風機等で空気の流れを作ること。
〇 施設設備(食堂や浴室等)については、同時に使用する人数や時間を制限するなど、密を避けるようにします。
〇 地域での流行状況や施設内での有症状者の発生状況に応じて、共用スペースの利用そのものの使用制限も検討します。
〇 自動販売機などの共用設備、下駄箱、ドアノブなどの複数人が頻繁に触る部分は、定期的な(1日数回)消毒を行うこと。
9月以降、県内では30件前後の陽性確認が続く中、県立学校においては、県全体で7件、松山市内は1件のみと散発的な陽性確認にとどまるほか、学校内での感染の広がりも最小限に抑えられ、各学校や家庭での感染予防対策の成果と高く評価されているところですが、一方で、昨日確認された学校クラスターの余波や、体育祭の影響等は注意深く見守る必要があります。
このため、松山市内の県立高校等で講じてられていた学校活動の制限強化については、まん延防止等重点措置の解除後も、9月19日(日)まで(1週間)延長されます。本校は対象ではありませんが、松山市に隣接する学校として、引き続き、警戒が必要です。
なお、最近の傾向として、発熱を伴わない軽い症状(例えば頭痛、のどの違和感、軽い咳など)が初期症状として現れる事例が増えています。学校への感染の持ち込みを回避するため、生徒自身はもとより、家族等の同居者の方に症状が出ている場合も、症状がある方の受診結果が出るまでは登校しないことについて、引き続き、御理解・御協力並びに指導の徹底をお願い申し上げます。
今後とも、県内外の感染状況を注視いただくとともに、校内での活動に限らず、校外での生活においても最大級の警戒と、今まで以上に徹底した感染回避行動を実践するよう、お願い申し上げます。