「漬物グランプリ2025」応募のための漬物開発
2024年12月25日 10時08分1年森林環境科のグループが、だいこんベースにトマト味をプラスした漬物の開発を進めています。
いろいろな人に食べてもらって評価してもらい、よりおいしい漬物を目指しています。
伐木の講習会が終わった後の、漬物開発、冬休みというのにえらいですね!
1年森林環境科のグループが、だいこんベースにトマト味をプラスした漬物の開発を進めています。
いろいろな人に食べてもらって評価してもらい、よりおいしい漬物を目指しています。
伐木の講習会が終わった後の、漬物開発、冬休みというのにえらいですね!
森林環境科の伐木等の業務に関する特別教育講習が昨日からスタートしています。
座学を終えてチェーンソーによる実習がスタート。
1年生も懸命に取り組んでいるようです。
本日生成AI講座がありました。
世界的にはものすごい勢いで普及が進んでいる生成AIですが、
日本の学校現場ではそれほど進んでいないのが現状です。
本日は基礎的な知識からはじまり、
実際に「Copilot」を用いてキャッチコピーを考えたり、画像生成を行ったりする実践へと進んでいきました。
自分が求めているものに近付けるために、プロンプトを繰り返す必要があること、プロンプトの質が大事であること、
そしてあくまでも意思決定は人が行い、生成AIは補助ツールとして使うのが大事だということを学びました!
年末のお餅つき!
まちなか交流館で行われた地域食堂の行事に、上高生も参加してきました。
大人から子供まで、ワイワイガヤガヤ。餅つきはなんてったって力仕事。
高校生は即戦力!となりたいところですが、そうはいかないもので。
参加したみんなで作って食べた豚汁と、つきたてのお餅に大満足の様子でした。
新役員に交代して初めての料理講習会を開催しました。
『災害食について学ぼう』をテーマに、乾パンを使ったグラタンと乾物を使ったサラダを作りました。
今後も学びのある、講習会を行っていきたいと思います!
先日行われた、「海外研修発表会」の様子が本日の愛媛新聞に掲載されました。
当日は、美川中学校・久万中学校の皆様方、各関係機関の方々、地域の方々、保護者の皆様含めて300名近い人に足を運んでいただきました。
多くの方に、ドイツでの学習の成果をきいていただき、発表した生徒たちも充実感を感じていました。本当にありがとうございました。
(掲載許可番号d20241220-01 愛媛新聞12月20日8面)
本日終業式に先立ち、表彰伝達がおこなわれました。
近年稀に見る表彰者の多さで、今の上浮穴高校の生徒たちの活躍ぶりがうかがわれます。
表彰内容も文芸分野、スポーツ、地域活性化など多彩です。
続いて終業式が行われました。
校長先生から2学期の活躍ぶりへのねぎらいと、来年の干支 巳(み・へび)にちなみ、
迎える年が蓄えていたものを放出するいい年になるように、
また大谷翔平のように目標を立てて実りある年にできるように激励の言葉をいただきました。
来年がもっといい年になるように、まずは今年をしっかり締めくくりましょう!
久万高原町にも本格的な冬がやってきました。登校すると、校庭は一面の銀世界で、周りの木々にも雪が積もり、幻想的な景色が広がっていました。
生徒のみなさんは、雪合戦をする人、雪だるまを作る人、雪の上をゴロゴロする人など、今季初の積雪をそれぞれ楽しんだようです。
一方、共通テストを受験する3年生は、気持ちを切らさず勉強に励んでいます。
日本の伝統文化の一つである能楽を体験する機会として公益社団法人能楽協会が主催する、「能楽ふれあいコンサート」が本校で開かれました。松山宝生会の9名の方にお越しいただき、能の表現・所作についての説明の後、お囃子や謡の体験を行いました。代表生徒は、実際の能楽で使用する能面をつけさせてもらいました。最後に舞囃子「船弁慶」を鑑賞しました。体験を行ってから見ることで、能楽に親しみを持つことができたと思います。
今週末はいよいよ終業式ですね。
給食も最終日でクリスマスのチョコケーキがついていましたが、日文部のお稽古も、今年最後でお菓子もクリスマスのよそおい…
終業式の日には和室の大掃除をし、気持ちよく来年を迎える準備をします。
初稽古のお菓子は新春祝はなびら餅の予定、また、元気に楽しく活動していきましょう。
3学期終業式を無事迎えることができたことを、大変ありがたく感じています。
校長先生からは、トーマス・エジソンの「私は今までに一度も失敗したことがない。電球が光らないという発見を今まで2万回しただけだ。」という言葉を引用され、生徒の皆さんには、「失敗を糧に改善し、成功するまで諦めない粘り強さを持ち、何事にも挑戦してほしい。」と話されました。
さらに、現2年生に対しては、「最終学年として、やり切ったと言える学年にしてほしい。」現1年生に対しては、「中堅学年として、失敗を恐れず、何事にも挑戦してほしい。」と述べられました。
さて、4月からは、新たに新入生を迎えることになります。皆で協力し、さらなる高みに向け取り組んでいきましよう。