ひっそりと…ではありますが
2024年9月11日 16時27分9月16日から始まる就職試験に向けて、校内では面接練習が盛んに行われています。そんな中、本日の放課後には、大学進学を目指す3年生普通科・文理コースの生徒を対象に、大学入学共通テスト関する説明会が行われました。進路課長の先生からの説明受けて、いよいよ“受験”が間近に迫ってきました。5名という少ない人数ではありますが、合格に向けてみんなでがんばろう!!
9月16日から始まる就職試験に向けて、校内では面接練習が盛んに行われています。そんな中、本日の放課後には、大学進学を目指す3年生普通科・文理コースの生徒を対象に、大学入学共通テスト関する説明会が行われました。進路課長の先生からの説明受けて、いよいよ“受験”が間近に迫ってきました。5名という少ない人数ではありますが、合格に向けてみんなでがんばろう!!
今週は日替わりで3人のALTが来校されます。
今日は、久万高原町のALT、David先生と夏休みの思い出について英語で話しました。
David先生は、夏休みに沖縄旅行をしたそうで、たくさんの写真と共に思い出話を聞くことができました。
生徒のみなさんも、学んだ単語や表現、ときには身振り手振りを使い、自分のことを一生懸命英語で伝えました。
上高の体育祭がこんな晴れの中実施されるのはいつぶりでしょうか。
照りつける灼熱の太陽に負けない、力強い競技、演技でした。
今年の体育祭は青嵐・紫雲2チーム編成。結果は僅差で紫雲の勝利!
体育祭で培った団結力を今後の学校生活にも生かしていきましょう。
本日もいい天気になりそうです!
予定通り10:00スタートで体育祭を実施いたします。
保護者の方、地域の方等、是非上高生の活躍をご覧ください。
なお、受付は9:30からとなっておりますのでよろしくお願いいたします!
昨日、1・2年生と先生方が午前中草引きを黙々としてくれたいおかげで、
グラウンドが見違えるようにきれいになりました。
今日は午前中、まずテントを設置しました。徐々に体育祭の雰囲気が漂ってきました。
全校生徒の人数が少ないので、教職員も一緒になって準備します。子弟同業の精神です。
教室とはまた違う会話ができます。
スタートが遅れ、完成が心配されていたアーチの絵も何とかなりそうです。
最後に行進・体操・ダンスパフォーマンスの確認をしました。
明日は、雨の心配もなさそうです。楽しみですね。明日に備えてしっかり体を休めましょう。
体育大会まであと2日となりました。
台風の影響で練習や準備が遅れがちでした。
いい環境の中で、より完成度を高めた状態で体育大会をしてもらおうと、
午前中の授業を、環境整備とグループ練習に切り替えました。
午後からは、日光の下の疲労を考えて体育館で、体操や行進の練習を行いました。
今日一日で、かなり環境も整い、行進や体操、そしてグループのダンスパフォーマンスの完成度も高まりました。
残りあとわずかですが、さらに磨きをかけて思い出に残る体育大会にしましょう!
残暑厳しい日が続きますが、本日の体育祭総練習も、生徒一人一人が自分の役割や立場をしっかりと考えて活動しています。本番に向けての課題を見つけて盛り上げていきましょう。暑さ対策も忘れないようにしましょう。
体育祭まであと4日になりました。
今年は、台風の影響で準備が大幅に遅れていますが、急ピッチで準備をしています。
応援のダンス・パネルの絵が、何とか満足できるものになるといいですね。
頑張ってくださいね。
台風で先週金曜日が休校になったため、本日始業式が行われました。
始業式に先立ち、表彰伝達式が行われました。
農業クラブ県大会の結果
意見発表の部 1年 井上和さん【優秀】 1年 奥田歩未来さん【優秀】
プロジェクト発表の部 分野Ⅲ類3年 町田佑さん 2年 武智彩さん 橋口清花さん 濱家百花さん 渡邊瑛太さん)【優秀】
なお、プロジェクト発表での地雑穀の取組は、今回SDGs甲子園で最優秀を受賞しました。今後、さらなる活躍が期待されます。
表彰伝達式の後、始業式が行われました。校長先生から「行事が多く、3年生にとっては進路決定の大切な2学期になるが、
努力を怠らず、懸命に取り組んで、応援される人間になり、生き生きとした生活を送ってほしい」旨のお話がありました。
まずは、体育祭が土曜日にあります。準備期間も短いですが、みんなで協力して、いい体育祭にしていきましょう!
現在愛媛県のほぼ全域に大雨警報、久万高原町に大雨警報・洪水警報が発令され、土砂災害警戒情報レベル4が出ています。
本日8月30日の始業式は休校とします。また、台風が接近していることから終日自宅待機とします。
危険を回避するとともにClassiの連絡事項をよく見て行動してください。よろしくお願いします。
本日、久万高原町は快晴となっています。
校庭の桜も満開となりました。
春3月は、別れと出会いの季節である。
本校でも先日、離任式が行われた。卒業生も多く駆けつけてくれ、本当にうれしく思う。
不思議なもので、離任式を済ませると、通い慣れた学校が、全く違う景色に見える。
教員にとって、3月は特別な月。
本校で勤務する最後のこの日、次に来られる方がスムーズに仕事ができるよう、最後まで、念入りに文書整理を行う先生。受け持っていた教室を、しみじみと、いつも以上に丁寧に掃除し、教室の隅々までタオルで磨き上げる教員の後ろ姿。
今、この先生方は、何を考え、今日、この日を迎えられているのだろうか。その複雑な気持ちを思うと、私は簡単には声をかけられなかった。
勤務年数は違えども、上高を想う気持ちは、皆同じである。それぞれのお立場から、本校の教育活動を支えていただきいただき、感謝しかない。私ども留任する者たちは、先生方の業績や思いを受け継ぎ、上高の発展、生徒の幸せに向け、まい進する所存でいる。
転出される5名の先生方の新天地での、御活躍、御健勝、御多幸を祈念する。
いよいよ4月。多くの先生方を送り出し、さみしい思いをしていた学校に、新たに先生方をお迎えする。また新たな1年間が始まる。
「共に創ろう誇れる上浮穴高~励ましの言葉が響き合う学舎を目指して~」