昨日の続き・・・
2024年11月6日 08時33分大根の甘酢漬けは、1日2回ゆっくりと底から混ぜます。これを3日間繰り返すとできあがります。
フラワーデザインは、全員が文化祭テーマである「輝く個性」を発揮し、作品を完成させました。文化祭での展示をぜひご覧ください。
大根の甘酢漬けは、1日2回ゆっくりと底から混ぜます。これを3日間繰り返すとできあがります。
フラワーデザインは、全員が文化祭テーマである「輝く個性」を発揮し、作品を完成させました。文化祭での展示をぜひご覧ください。
森林環境科1年生が、フラワーアレンジにチャレンジ。初めての人も多く、戸惑いながらスタートしましたが、みんなテーマにあわせて花材に向き合っていました。
生徒たちが頑張って手がけたフラワーアレンジは文化祭に展示します。どれが好きかの投票もしているので、ぜひ見に来てください。
上高で育てた大根を森林環境課3年生が仕込んでいます。
ゆずが香る大根の甘酢漬けは、生徒にも先生にも大好評。今年も美味しくできるといいですね。
本校の演習林の小川にサンショウウオが生息しています。
気温が低く、きれいな水場でしか生きられない両生類です。
こんな自然豊かな場所で学習を行っています。
剣道新人戦(中予地区予選)が県武道館で行われました。
個人戦女子、1年生田村さんが1回戦・2回戦を勝ち上がり、県大会進出を決めました。
2年男子中村さんは、最近初段を取ったばかりですが、松山北高校の選手相手に善戦しました。早い段階で1本取られましたが、
粘って2本目を許しませんでした。今後に期待です。
ライフデザイン部では週に3日、被服製作や調理に取り組んでいます。現在は、文化祭で展示する作品を製作中です。
剣道部も新人戦が迫っています!
少ない人数ながら、月・水・金は久万高原町BGである合同練習に参加し、
火・木は学校で練習を行い、新人戦に向けて調整中です。
応援よろしくお願いいたします!
昼休みに音楽室をのぞいてみると、1年生が合唱練習をしていました。普段の授業ではクラスごとに練習していますが、今日は森林環境科と普通科が合同で合唱練習を行っており、1年生の明るくきれいな歌声が音楽室いっぱいに響き渡っていました。
上高文化祭は11月9日(土)です。上高に入学して7か月、1年生の成長した姿、一生懸命頑張る姿をぜひ見に来てください。お待ちしております。
先週末10/26・27日バドミントン部の新人戦中予地区大会、卓球部の新人戦県大会が行われました。
バドミントン部男子団体戦は、1回戦、宇和高校に3-0で勝ちましたが、2回戦は松山中央高校に1-3で敗れました。負けた2回戦の試合は接戦だったため、生徒たちは悔しい思いをしましたが、次の県大会に向けて気持ちを切り替えて頑張っています。個人戦男女は、ダブルス・シングルスとも、過去の自分の戦績を超える健闘をしました。
卓球部男子団体戦は、1回戦、松山学院高校に3-1で勝ちましたが、2回戦は新居浜南高校に0-3で敗れました。個人戦男女は、公式戦初勝利の生徒もおり、それぞれ皆練習の成果を発揮することができました。
2年「くまたん」のおもしろ写真で地域をPRしようとしている班の活動にお邪魔しました。
班のみんながそれぞれ手掛けた木のオリジナルキャラクターをうまく画面に入れ込んで
久万高原町をPRさせる写真を頑張って取っています。
それなら、、、と、できたばかりの文化祭チラシを渡してみると、快く協力してくれました。
いかがでしょう。
上高らしい、ほのぼの感がチラシだけより広がりますよね~。
文化祭も、くまたんのこれからの活動も、ダブルで楽しみです。
11月9日(土)文化祭 お待ちしています~
本日、久万高原町は快晴となっています。
校庭の桜も満開となりました。
春3月は、別れと出会いの季節である。
本校でも先日、離任式が行われた。卒業生も多く駆けつけてくれ、本当にうれしく思う。
不思議なもので、離任式を済ませると、通い慣れた学校が、全く違う景色に見える。
教員にとって、3月は特別な月。
本校で勤務する最後のこの日、次に来られる方がスムーズに仕事ができるよう、最後まで、念入りに文書整理を行う先生。受け持っていた教室を、しみじみと、いつも以上に丁寧に掃除し、教室の隅々までタオルで磨き上げる教員の後ろ姿。
今、この先生方は、何を考え、今日、この日を迎えられているのだろうか。その複雑な気持ちを思うと、私は簡単には声をかけられなかった。
勤務年数は違えども、上高を想う気持ちは、皆同じである。それぞれのお立場から、本校の教育活動を支えていただきいただき、感謝しかない。私ども留任する者たちは、先生方の業績や思いを受け継ぎ、上高の発展、生徒の幸せに向け、まい進する所存でいる。
転出される5名の先生方の新天地での、御活躍、御健勝、御多幸を祈念する。
いよいよ4月。多くの先生方を送り出し、さみしい思いをしていた学校に、新たに先生方をお迎えする。また新たな1年間が始まる。
「共に創ろう誇れる上浮穴高~励ましの言葉が響き合う学舎を目指して~」