吹奏楽部 トーンチャイムの練習
2025年12月5日 17時24分放課後、寒さが厳しくなってきました。
音楽室を覗くと、吹奏楽部がトーンチャイムの練習をしていました。
さて、どこで披露するのでしょうか?
放課後、寒さが厳しくなってきました。
音楽室を覗くと、吹奏楽部がトーンチャイムの練習をしていました。
さて、どこで披露するのでしょうか?
今日は、校内の地衣類の観察を行いました。
地衣類は世界中に広く分布していて、世界で約2万種、日本では約1800種がいます。
このように、沢山の種類のいる地衣類ですが、大気汚染や環境の変化には抵抗力が弱い種類が多いようで、都市部ではあまり多くは見られないようです。しかし、上浮穴高校では、地表や岩の上や木の幹を被っている地衣類を見ることができます。
コウロコダイダイゴケ、ツブダイダイゴケ、ウメノキゴケ、フタゴウオノメゴケなどを見つけることができました。
竹灯籠まつりのときに採ってきた竹を使い、森林科学の授業で竹炭づくりに取り組んでいます。
来週から作業が本格化します。完成が楽しみですね!
夕方も寒くなってきました。
期末考査も終わり、部活動再開です。
みんな一生懸命頑張っています!
期末テスト終了後、本校では火災発生時の避難訓練を実施しました。
すべてのクラスが3分以内に指定場所へ避難を完了し、迅速な行動ができていました。
本校には防災士資格を取得している生徒も多いことから、「いざという時には周囲を支える立場として行動してほしい」とのお話もいただきました。
期末考査4日目が終了しました。
明日の最終日に向けて、放課後の教室では先生や仲間たちと一緒に学習に励む様子が見られました。
疲れのたまってくる頃ですが、あともうひと踏ん張り頑張ります。
期末考査も三日目 折り返し地点となりました。
比較的暖かい12月のスタートです。木々も葉を落とし冬枯れの気色になっていっていますが、校舎内は職員・生徒の手によるさりげない彩りがあちこちに。
考査を終えた3年生は、卒業アルバムの写真撮影をしていました。
登校日も残り40日を切ったとか。ほんと??まだ実感わきませんが。
最後はやっぱり外野がわちゃわちゃ💦
👉雪虫…!!(わかりにくいですね(^^; )たくさん飛んでいました。
3年生のクラスです。
s先生が見回りに来ています。
テストはすこぶる難しかったようです。
順調に埋まってるように見えますが・・・
高校最後のテスト、みんなきっと真剣です!
本日から2学期末考査です。頑張りましょう。
事務室横に本校卒業生 林さとみさんの作品が展示されています。
毎月、違う作品が展示されていますので是非、ご覧ください。
表情がとても豊かです。触っても大丈夫ですよ。
明日から2学期末考査です。
インフルエンザも流行しているようですが体調管理をしながら全力を尽くしましょう。
自転車置き場側から本館を撮影してみました。校舎の手前にある背の高い2本の木が「メタセコイア」です。
由来については、HP上の「上高今昔29」に詳しいですが、
「メタセコイア」は日本名は「アケボノスギ」と言い、復活のイメージを持つそうです。
上高の正門はもともとは現在の本館とテニスコートを隔てる水路の橋上にあり、
正門を入るとすぐに、この2本のメタセコイアが左右に配置され、訪問者を出迎えていたはずです。
このメタセコイアが赤く色づいたのはおそらく70回を超すはずで、なんだか感慨深いですね。
体育館の横で真っ赤に染まっているこの植物は「ドウダンツツジ」。(らしいです。調べました。)
ドウダンツツジは、風水では開運効果が期待できるそうです。また、上向きや四方に広がって伸びる植物は繁栄を司るとされているそうです。
校内にはたくさんの木や植物が植えてありますが、だれかがいろいろな願いや意図を持って植えたと考えると、これもまた感慨深いですね。
昨日から風が強く、落葉が激しいです。秋もそろそろ終わりですよと自然が語っています。
今年度購入した顕微鏡を使ってみました。
説明書をよく読んで、顕微鏡でカラーのチラシを覗いてみました。すると、写真は、3色のドットから成り立っていました。
次に、木材の断面や採取したオオスズメバチの観察を行いました。
どれも拡大してみると肉眼では見ることができなかった世界が広がっていました。
次回は、顕微鏡をフィールドに持ち出して地衣類の観察を行う予定です。
連休明けの火曜日、今週木曜日からいよいよ期末テストが始まります。
今日の午後は、突然強い風が吹き始め、雷が鳴って天気が不穏です。
校舎から見える銀杏の木も、多く葉を散らしています。
久万高原町では紅葉の見ごろも、もうピークを過ぎてしまいました。
3年普通科の教室をのぞくと、総合的な探求の時間でした。
「チョコプロ」(ちょこっとだけど、意味のあるプロジェクト)、をそれぞれが端末を使ってまとめる作業をしていました。
3年生が登校するのも残りわずかになってきました。
「発つ鳥跡を濁さず」・・・最後の仕上げが大事です。最後の考査に全力を尽くし、後輩たちにも受け継ぐものは受け継ぎ、
すばらしい卒業式が迎えられるように、しっかり最後まで生活しましょう!
昨日から2学期末考査期間に入りました。
期末考査は11月27日から12月3日まで実施されます。
また、先日ストーブが教室に設置されました。
通常はエアコンで暖房を行っていますが、久万高原町は気温が低いため、特に寒い日はストーブ使用します。
火気を扱うため、安全管理には十分注意を払い、教室を離れる際や下校時には、必ずストーブの消火を確認するよう指導しています。
近頃どんどん寒さが増してきていますが、寒さに負けず、期末考査に向けてしっかりと勉学に取り組んでいきましょう。
久万美術館で現在企画展をおこなっているアーティスト菅亮平さんが、学校に来てくださいました。
もちろん絵の話、美術の話をしてくれるとのんきに席に着いたのですが、まったくスケールが違いました。
人の視覚の構造の話、馬さん、猫さん、だに、こうもり、、、五感を使って「見る」ことについて話が進んでいきます。
そして、みんなでアメリカの音楽家ジョン・ケージが作曲した「4分33秒」を鑑賞。
普段の生活では気が付かない、たくさんのことに気づかせてくれ
あっという間に菅さんの作り出すアートな時間に引き込まれてしまいました。
授業後、座談会では人となりを身近に感じることもでき、アートという職業に携わる方と話せることを
純粋に楽しんでいる生徒が印象的でした。いい時間をありがとうございました。
森林環境科2年生はフラワーアレンジメントにチャレンジ。
フラワー装飾技能士3級の検定実技にもあるバスケットアレンジに挑戦しました。
目指すアレンジメントに向かって、1つ1つ丁寧な作業が求められます。
日頃のびのびと発揮している個性を封印し、真剣に取り組む姿が印象的でした。
授業の最後には、外部指導の先生から「初めてとは思えない出来栄えです!」とお褒めの言葉をいただきました。
そしてやっぱり作業の後はいつものワイワイ感。やっぱりこうなんだなあ。
新年度に向けて、職員室をリニューアルしています。
協働スペースやみなさんとお話しできる場所を設け、モニターを設置しました。
校庭の桜はまだ咲いていませんが、4月からの準備が着々と進んでいます!
本日午前中、離任式が行われました。
この度校長先生をはじめ、7名の先生が離任されることとなりました。
それぞれお話をいただきましたが、どの方も上高愛にあふれ、在校生のみなさんのこれからを気にかけておられました。
新天地でのご活躍をお祈りしています。残された私たちは、離任される先生方の思いを受け継いでいきます。
3月22日(土)久万高原町産業文化会館で、午後から、「かみこうフェスティバル」が行われました。
受付ロビーには日本文化部・ライフデザイン部・くまもるず・きらくまの展示がありました。
ステージでは、まず普通科総合的な探究の時間「くまたん」でオリジナルソング班が作った久万高原町の歌が披露されました。
続いて、有志によりギター演奏が行われました。
クラリネットのアンサンブルもありました。
最後に、吹奏楽部が打楽器アンサンブルを行いました。
土曜日の午後、いい時間を過ごすことができました。文化部の普段の活動を知るよい機会となりました。
御協力いただいた方々、本当にありがとうございました。