文部科学省 では、 経済的に厳しい状況にある学生等が進学・修学を 断念 することがないよう、 高等教育の修学支援新制度や日本学生支援機構の貸与型奨学金などの 各種支援策を講じています。この度、同省から制度に関する周知依頼がありましたので、お知らせします。
次の資料をご覧ください。不明な点がありましたら、担任等の教員にご相談ください。
【写】経済的理由により修学困難な学生等に対する支援策の周知等について(通知).pdf
なお、「What is 上高」→「奨学金について」のコーナーにも、同内容を掲載しています。
愛媛県資料を掲載します。御家庭等において、注意喚起の共有をお願いいたします。
生徒・保護者の皆様へ
現在、本県は、「オミクロン株感染拡大 特別警戒期間」にあり、感染力の高いオミクロン株による第6波では、一旦感染が落ち着いても再増加する傾向があり、県内の感染は長期にわたり改善しない状況が続いております。これから、年度替わりや春季休業を控え、県内外の人の往来が増える時期となり、更なる感染の拡大に警戒が必要です。学校では、現在、オミクロン株の特性を踏まえ、学校内で感染を広げないため「濃厚接触者をできる限り出さない」ことに重点を置いた対策を強化しているところです。また、春季休業に向け、生徒の皆さんが解放感に流され、不規則な生活に陥ることのないよう自覚を促し、新たな決意を持って新年度への準備等を着実に行っていただくよう、強く呼びかけているところです。
改めて、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、自らの感染の可能性を念頭に、慎重な対応を取るとともに、気の緩みがちな場面には、細心の注意を払い、
〇体調不良時には外出を控え、医療機関を受診する
〇不特定多数が集まり混雑が想定される感染リスクの高い場所には行かない
〇特に、「集団で」「マスクを外し」「大声を出す」行動は控える
〇県外との往来時には感染回避行動を徹底し、帰県後1週間は体調管理に留意する
〇卒業・入学のお祝い会等の恒例行事では、認証店など感染症対策のとれた飲食店を利用し、会食のルールをしっかりと守る。その際は、大人数、長時間を避けて、体調不良の人や感染リスクの高い行動をとった人は絶対に参加しない(させない)
よう、徹底をお願いいたします。
学校内外の活動全般において、正しい行動をとることは、自身や周囲の方々の安全と健康を守ることにつながります。このことを自覚することが大切であります。引き続き、マスクの着用など感染予防行動の徹底をお願いいたします。
次の添付資料も、ご覧ください。
【松山市保健所作成】感染拡大を防ぐために.pdf
愛媛県資料を掲載します。御家庭等において注意喚起の共有をお願いいたします。