修学旅行団 無事帰校 お疲れさま
2023年10月20日 20時20分先ほど、修学旅行団が、3泊4日の関西方面の旅行から、無事帰ってきました。
お疲れさまでした。
先ほど、修学旅行団が、3泊4日の関西方面の旅行から、無事帰ってきました。
お疲れさまでした。
10月21・22日(土・日)の両日、久万高原町にある久万公園で「第51回久万林業まつり」が行われます。
当日、本校生は、農産物販売と木育キャラバンに参加します。
本日、1年生普通科の生徒が、会場準備を行ってくれました。
木育キャラバンとは、木と触れることにより、木材活用拡大と木育活動の推進を図ることを目的とします。
木育キャラバンのコーナーでは、木のおもちゃに触れる「遊び」体験の補助を行います。
当日は、久万公園内にある、久万B&G海洋センター体育館にぜひ、お立ち寄りください。
なお、Facebookにも本日の準備の様子を上げていますので、御覧ください。
いよいよ修学旅行も最終日となりました。
生徒は疲れは見えますが、アウトレットモールや中華街でお土産を買って最後まで楽しんでいます。
これから、バスで帰路につきます。雨もギリギリもちました。
おはようございます。
修学旅行はいよいよ最終日です。昨日のUSJは絶叫アトラクションにたくさん乗った人や、キャラクターとの撮影を楽しんだ人、お土産選びに時間をかける人など、各々で動きがありました。
USJに到着した時にはすでに大勢の人が入場していて、マリオのエリア入場整理券を発行しても、最短で15時からしか入場できないという人気ぶり。異世界の雰囲気をみんなで楽しみました。
今日は、アウトレットモールと南京町に向かい、無事帰ってきます。ちなみに、今バスで移動中ですが、相当静かです。
10月19日(木)、3年生に対し、「思春期の青年期のこころと病気」と題し、愛媛大学医学附属病院精神科医師の松本優先生を講師に迎え、講演をしていただきました。
この講座は、地域や医療と連携協力して思春期のこころの健康づくりに取り組み、精神疾患について理解を深めさせるとともに、早期発見・早期支援ができることを目的に行われたものです。
講演では、身体の原因が心の病気につながるものもあるので、気持ちの問題で片づけないでほしい。時には、“しっかり”休むことも大切です。また、普段から、各自が、ストレス発散の方法を意識した生活を送ってほしい。など、バランスを取ることが大切であり、逃げ場を確保し、とりあえず試してみることなどを強く説かれました。
最後に、生徒保健委員長の大堀望来君が謝辞を述べ、講演を終えました。
力になってくれる人は必ずいるので、ぜひ、誰かに相談してほしい。
10月19日(木)、久万小学校1年生と本校森林環境科1年生が、「大学いも」の製造を通して、交流学習を行いました。
使用したサツマイモは、先日、交流学習に参加した児童の皆さんが、頑張って収穫したものです。それだけに、興味も倍増します。
使う材料は、サツマイモ、砂糖、油、ごまの4種類です。
せっかくの交流学習もケガをさせてしまえば、価値が半減してしまいます。今回、注意しなければならない所が2か所ありました。1つ目は、包丁を使うこと。2つ目は、油と火を使うことでした。
サツマイモが固いため、なかなかイモが切れません。小学生の皆さんに包丁を使ってもらいながらも、力を加える所では、すかさず助けに回ります。また、包丁の下に絶対に指を置かないことなど、細心の注意をとりながらサツマイモのスライスにも挑戦してもらいました。
また、火にかけた後、フライパンから油が飛び散らないようフタも用意しました。
お昼前とあって、お腹がすいている児童の皆さんは、試食が待ち遠しい様子でしたが、給食が食べられる程度の試食を許された児童の皆さんは、とてもいい顔をしていました。
今回の交流学習でも、高校生の優しい心遣いが随所に見られたことは、生徒の大きな一歩であり、貴重な体験となりました。
上浮穴高校では、学科の特性を生かした連携学習を今後も継続していきます。
2日目が終わります。
京都は風情のある景色がたくさんあるため、生徒の写真を見せてもらったところ、たくさんの景色が画面の中で映えていました。
明日は、ついにUSJです。私は、生粋のマリオファンなので、スーパー・ニンテンドー・ワールドが楽しみです。
それでは、明日に向けて、おやすみなさい。
タクシー研修お品書き
1 嵐山
2 京都タワー
3 清水寺
4 伏見稲荷大社
Q.今日一番のエピソードは何ですか?
A.一緒に回ってくれた沖本先生が一番盛り上がっていました!
タクシー研修お品書き
1 嵐山(竹林の小径)
2 東映太秦映画村
3 伏見稲荷大社
4 清水寺
Q.今日一番の感動したことは何ですか?
A.映画村でのお化け屋敷のお化けを演じている俳優さんの演技力に感動しました!
タクシー研修お品書き
1 清水寺
2 京都駅
3 錦市場
4 つるかめ(ラーメン)
5 京都水族館
6 伏見稲荷大社
7 東福寺
Q.今日一番の楽しかったことは何ですか?
A.京都水族館でイルカのもぐもぐタイムが愛くるしかったです!
令和6年10月分諸会費等納入通知についてお知らせします。
【口座振替日】 令和6年11月7日(木) ※振替前日までに預金残高の確認をお願いします。
【納入金額】
○給食を申し込んでいる場合、下記の金額に11月分給食費を加算した金額になります。
1年生森林環境科 4,200円(@300×14日)、2,3年生森林環境科 4,500円(@300×15日)
普通科 4,800円(@300×16日)
学年 | 1年生 | 2年生 | 3年生 | |||
科 | 森林環境科 | 普通科 | 森林環境科 | 普通科 | 森林環境科 | 普通科 |
納入金額 | 1,330円 | 1,330円 | 1,330円 |
(内訳)は、11月分諸会費等納入通知.pdfをご覧ください。
納入金額の詳細は、別途、生徒に配布している明細書でご確認ください。
こちらからご覧ください。おたよりのページへ→
【第3回】 11月9日(土) 10:00~
文化祭に合わせて開催します。文化祭の詳細は随時掲載予定。学校の雰囲気を楽しく体験していただけると思います。
興味のある方は、ぜひお申し込みください。
オープンスクールの詳細(お申し込み)はこちら
生徒・保護者の皆様へ
新型コロナウイルス感染症は、5月8日から5類感染症に移行します。
それに伴いまして、文部科学省から別添のとおり通知がありましたので、お知らせします。
春3月は、別れと出会いの季節。
本校でも先日、離任式が行われた。不思議なもので、離任式を済ませると、通い慣れた学校が全く違う景色に見える。
教員にとって、3月31日は特別な日。
本校で勤務する最後のこの日、次に来られる方がスムーズに仕事ができるよう、最後まで、念入りに文書整理を行う先生。受け持っていた教室を、しみじみと、いつも以上に丁寧に掃除し、教室の隅々までタオルで磨き上げる教員の後ろ姿。別れを惜しみながら、最後に一緒に部活動で上高サウンドを奏でる音楽教員の姿などを目にした。
今、この先生方は、何を考え、今日、この日を迎えられているのだろうか。その複雑な気持ちを思うと、私は簡単には声をかけられなかった。
勤務年数は違えども、上高を想う気持ちは、皆同じである。それぞれのお立場から、本校の教育活動を支えていただきいただき、感謝しかない。私ども留任する者たちは、先生方の業績や思いを受け継ぎ、上高の発展、生徒の幸せに向け、まい進する所存でいる。転出される8名の先生方の新天地での、御活躍、御健勝、御多幸を祈念する。
明日から4月。多くの先生方を送り出し、さみしい思いをしていた学校に、新たに先生方をお迎えする。また新たな1年間が始まる。
「共に創ろう誇れる上浮穴高~励ましの言葉が響き合う学舎を目指して~」
学校がある久万高原町は、めっきり春めいた気持ち良い風が流れ、穏やかな日差しが注いでいます。
校内では、どこからか花のいい香りが漂い、おだやかな時間が流れているように感じます。
本日、久万高原町は快晴となっています。
校庭の桜も満開となり、見ごろを迎えています。
今回の人事異動で、8名の先生方が転出されることになりました。それぞれのお立場から、本校の教育活動をお支えいただき、誠にありがとうございました。私ども留任する者たちは、先生方の業績や思いを受け継いで、上高の発展、生徒の幸せに向け、まい進する所存です。
最後に、皆様の新天地での御活躍、御健勝、御多幸を祈念し、御紹介とお礼の言葉といたします。
標高が高く、平均気温が低い自然豊かな久万高原町でも、先日から桜の花が咲き始めました。
久万高原町にある上浮穴高校は、敷地が広く、数多くの種類の花木が植えられ、その中で、四季折々の花々を楽しむことができます。
今、学校の校庭では、春を待ちわびたかのように、一斉に校庭の花々が咲き始めています。
生徒・保護者の皆様へ
本日(3/20)から、県の警戒レベルが、「感染警戒期」へと切り替えられ、「特別警戒期間」が終了となりました。
次の知事メッセージが発せられましたので、内容を御確認の上、一人ひとりが場面に応じた基本的な感染対策を日常化していただくよう、お願いいたします。
050320【知事メッセージ】感染警戒期への切り替え.pdf
生徒・保護者の皆様へ
この度、県教育委員会を通じ文部科学省から、表記の支援策についての周知依頼がありましたので、お知らせします。
国においては、学生等が、経済的理由から進学・修学を断念することがないよう、各種の支援策を講じています。資料を御覧ください。また、必要がありましたら、担任や奨学金担当等に御相談ください。
愛媛県教育委員会では、平成25年度より、いじめSTOP愛顔の子どもサポート事業として、子どもたちが主体的に取り組むいじめ防止の活動を推進するため、子ども会議や子どもフォーラムを開催してきました。
昨年度からは、より多くの児童生徒が参加できるよう、県内すべての市町をオンラインでつなぐ一斉ライブ授業「えひめいじめSTOP!デイ」を開催し、今年度も小学校6年生と中学校1年生を中心に約23,000人が参加して、いじめ防止に向けて自分たちにできることについて話し合いました。
また、児童生徒の主体的ないじめ防止活動について、県全体への普及啓発を図ることを目的として、ライブ授業等の取組をもとに、「えひめ愛顔(えがお)の子ども新聞」(デジタル版)を作成しました。
別添の資料を御覧いただき、御家庭等において、いじめ問題について話合いをしていただきますよう、お願いいたします。
生徒・保護者の皆様へ
本日、県から、新型コロナウイルス感染症に関する「医療ひっ迫警戒宣言」終了及び「感染警戒期~特別警戒期間~」の継続について、発表がありました。
次の知事メッセージを御覧いただくとともに、引き続き、基本的な感染対策に取り組んでいただくよう、お願いいたします。