遠隔授業準備(情報入門)
2024年4月12日 15時44分情報科の授業で、遠隔授業が導入されます。
今日はその準備ということで、愛媛県総合教育センターから授業担当の先生が来校し、対面での授業がありました。
本校の先生たちも、興味津々・・・
みんなの理解が早かったようで、残りの時間はプログラミングゲームで盛り上がりました。
情報科の授業で、遠隔授業が導入されます。
今日はその準備ということで、愛媛県総合教育センターから授業担当の先生が来校し、対面での授業がありました。
本校の先生たちも、興味津々・・・
みんなの理解が早かったようで、残りの時間はプログラミングゲームで盛り上がりました。
本日、放課後部登録・部集会が行われました。
本校は人数が少ないので、兼部をしている人も多くいます。
興味のあることをいろいろやってみて、自分の可能性を知るのもいいですね!
今回は、吹奏楽部にお邪魔しました。
「子弟同行」といった感じで一生懸命練習していました。
本日は、午後から身体計測・視力検査が行われました。
すごくいい天気で、生徒の皆さんも時間的な余裕にもめぐまれ、ゆったりした時間を過ごすことができました。
こういう時間帯に友人や先生といっぱい話し、親睦が深まればいいですね。
新入生のみなさんも最初の緊張がそろそろほぐれてきたでしょうか。
桜はほとんど散ってしまいましたが、今からは新緑のまぶしい季節に移り変わっていきます。
3年間、共に学ぶ相棒となるタブレットが
1年生1人づつに渡され、使い方の講習が行われました。
確認のために早速試された「担任苗字クイズアンケート」。皆さん正解しましたか?
上高の先生は30人余りです。早く覚えてもらえると嬉しいです。
久万高原町から本校への支援策の1つである給食提供が本日(4/9(火))から始まりました。今日のメニューはご飯、オニオンバーグ、レモンサラダ、春キャベツのスープです!また午後から表彰伝達(全国農業高校・農業大学校デジタルコンテストホームページ部門優秀賞)、対面式、部活動紹介を行いました。新入生の皆さん、早く学校に慣れて、楽しい高校生活を送ってください!どの部活動も新入生の皆さんの入部を心から歓迎します!
4月8日(月)入学式を終え、夕方からは「星天寮」で入寮式が行われました。
2・3年生の先輩寮生が企画して、1年生を迎え入れました。
環境が変わる上に、親元を離れるので、不安や寂しさも大きいと思いますが、
まわりの大人や先輩に頼りながら成長していってください。
4月7日(日)にくままち商店街で開催された「くまくるまるしぇ」に地大豆・地雑穀プロジェクト班「くまもるず」が出店しました。久万高原町に古くから伝わる地雑穀を、カレーと生地に使用したカレーナンを約70食販売、10時に販売を開始し、2時間足らずで完売しました!
購入していただいた方からは、「生地がおいしい」と嬉しい声や「本当にお肉を使ってないの!?」と驚きの声をたくさん聞くことができました。また、完売後は「食べたかったのにー!」や「早く買っておけばよかった」など悔しがる声もあり、もっと用意しておけばよかった後悔の気持ちもありましたが、興味を持ってもらえたと自信につながりました。
完売後も、生徒が作成したチラシやショップカードを見て、声をかけてくださる方や興味を持っていただく方も多く、今年度の活動を良い形でスタートすることができました。今回の出店に向けて、御指導・御協力いただいたみなさん本当にありがとうございました。
今年度も地大豆・地雑穀の継承と普及に向けて、くまもるずの活動に注目です!!
午後からは、入学式が行われました。
今年度、37名の新入生が入学しました。ご入学おめでとうございます。新しい学び舎で多くのことを学んでほしいと思います。
校長式辞では、「チャレンジをする」ことをお願いしました。本校では様々なことにチャレンジができます。自分の可能性を広げる3年間にしてください。
今日から新学期が始まりました。変わらぬ姿ではありますが、一つ上の学年です。一歩ずつ大人に近づいているのです。
校長先生から「ゴールを見据えて今を行動する」ことを伝えていただきました。1年後の自分を想像して学校生活を送ってほしいです。
また、新しい先生方が着任されました。自然あふれる上浮穴高校で教育活動に従事していただきたいです。
本日は、教職員新任式・第1回職員会議が行われました。
着々と新学期を迎える準備が進んでいます。
新入生の皆さん、そして新2年生・新3年生のみなさんが、
4月8日元気に登校してくることをみんなで楽しみにしています。
昨日の雨で校庭の桜がいくらか散り、
入学式まで散るのを待ってくれるかどうか少し気がかりです。
本日、久万高原町は快晴となっています。
校庭の桜も満開となりました。
春3月は、別れと出会いの季節である。
本校でも先日、離任式が行われた。卒業生も多く駆けつけてくれ、本当にうれしく思う。
不思議なもので、離任式を済ませると、通い慣れた学校が、全く違う景色に見える。
教員にとって、3月は特別な月。
本校で勤務する最後のこの日、次に来られる方がスムーズに仕事ができるよう、最後まで、念入りに文書整理を行う先生。受け持っていた教室を、しみじみと、いつも以上に丁寧に掃除し、教室の隅々までタオルで磨き上げる教員の後ろ姿。
今、この先生方は、何を考え、今日、この日を迎えられているのだろうか。その複雑な気持ちを思うと、私は簡単には声をかけられなかった。
勤務年数は違えども、上高を想う気持ちは、皆同じである。それぞれのお立場から、本校の教育活動を支えていただきいただき、感謝しかない。私ども留任する者たちは、先生方の業績や思いを受け継ぎ、上高の発展、生徒の幸せに向け、まい進する所存でいる。
転出される5名の先生方の新天地での、御活躍、御健勝、御多幸を祈念する。
いよいよ4月。多くの先生方を送り出し、さみしい思いをしていた学校に、新たに先生方をお迎えする。また新たな1年間が始まる。
「共に創ろう誇れる上浮穴高~励ましの言葉が響き合う学舎を目指して~」