【2年団】新居浜に到着!
2024年4月19日 10時48分愛媛県総合科学博物館に到着しました。楽しみます!
プラネタリウム見学も予定しています。
愛媛県総合科学博物館に到着しました。楽しみます!
プラネタリウム見学も予定しています。
これから、大宝寺や久万公園、道の駅などを巡ってきます!みなさん、いい笑顔です。親睦を深めてきてくださいね。
3年生は先ほど社会見学に出発しました。現在移動中(爆睡中の人あり)。
四国乳業 → ポエムスイーツパーク → 松山大学
本日朝の本館屋上からの眺めです。この景色には本当に癒されます。
本日は、1年生は校内で学年主任・課長講話の後に町内探訪です。2年生は新居浜方面、3年生は東温市、松山市に向かいます。
まだ寒さが残っていると感じるのに、季節は桜から新緑へと着実に進んでいます。本校中庭の桜も新緑に包まれ、次はいよいよ藤棚の番。日ごとにつぼみが大きくなり、紫と白の色が濃くなっていくのが楽しみです。
本日の全校朝礼は、各専門委員会の委員長が、今年度の活動予定や目標を発表しました。1年間よろしくお願いします。気持ちのよい学校生活のために、私たちも協力しましょう。
長らく部員がおらず、休部状態が続いていた剣道部に女子3名、男子1名の部員が入りました。
張り詰めた空気の中で、いい練習が行われていました。総体予選に向けて頑張ってください!
新1年生は、高校生活にも少し慣れてきました。朝は静かに読書をして過ごしています。授業前の休み時間には、授業準備をして、始まりのチャイムを待っています。授業のことも、クラスの仕事も、分からないことや、失敗することがありますが、クラスメイトで助け合ってがんばっています。
お待ちかねの給食は、2年生や3年生と一緒の教室で食べます。毎日メニューが楽しみで、思わずはしゃいでしまいますね。
1年生森林環境科は、今日初めての実習で、オリエンテーションを受けました。怪我や事故のないように、という先生方からの優しくも厳しいお話に、緊張した面持ちの1年生のみなさんでした。これから毎週水曜日、7限目までの実習、がんばりましょう。
4月15日、2年生森林環境科では、今年度最初の総合実習が行われました。
森林環境科では、1年次の総合実習は3班に分かれて「園芸」「木工」「育林」の3部門を毎週ローテーションで行います。2年次からはこの3部門の中から、より専門的に学びたい部門を選び、知識・技術を高めていきます。
この日は、専攻班(部門ごとの班)での初めての実習ということで、生徒はドキドキ、ワクワクした様子で実習に取り組んでいました。
木工班では、ベンチの製作に向けて、木組み(ほぞ、ほぞ穴)の練習をしていました。木組みは、日本が古くから伝える世界に誇る技術の一つです。2年生は初めての木組みであり、四軸ホゾ切り盤、角ノミ盤、鋸を使い、四苦八苦しながら頑張っていました。
2・3年生の木工班はベンチとテーブルを製作します。製作途中の様子も随時アップしていきますので、お楽しみに!!
本日6限目、普通科では「くまたん」の授業が行われました。
1年生は初めての「くまたん」であったので、学年主任からどのようなことをするのかの説明があり、
また、「畑野川の里づくりグループ事務局長」の藤目節夫先生に来ていただいて、「里づくり」の基本理念を学びました。
自分自身を成長させ、地域課題を克服するべく、「くまたん」積極的に取り組んでいきましょう!
1年生の情報Ⅰで、総合教育センターとの遠隔授業がはじまりました。離れていても、お互い楽しく授業をしてきましょう!
3年生29名が、約一か月余り、商店街を華やかに彩っていた「くままちひなまつり」の後片付けに参加してきました。ひな人形のほこりを払い、また来年 と大切に収納箱に収めていました。
力仕事も、男女問わず、張り切ってやってのけるのが上高生のいいところです。のこぎりの使い方は、森林環境科に劣らず普通科の生徒もなかなかの腕前。名残惜しそうに、あけぼの座の桜メッセージカードを見つめる場面も。
いつもお世話になっている、久万高原町のイベントに、少しお役に立てたでしょうか。最後には少しお土産もいただき、恐縮です。ありがとうございました!
ソフトテニス部に1年生が3名、2年生が1名入り、活動を再開しました。
まずはコート整備からということで、雑草を抜き、地面をならしました。
一生懸命練習をして、団体で試合に出られるよう頑張ってください。
情報科の授業で、遠隔授業が導入されます。
今日はその準備ということで、愛媛県総合教育センターから授業担当の先生が来校し、対面での授業がありました。
本校の先生たちも、興味津々・・・
みんなの理解が早かったようで、残りの時間はプログラミングゲームで盛り上がりました。
本日、放課後部登録・部集会が行われました。
本校は人数が少ないので、兼部をしている人も多くいます。
興味のあることをいろいろやってみて、自分の可能性を知るのもいいですね!
今回は、吹奏楽部にお邪魔しました。
「子弟同行」といった感じで一生懸命練習していました。
本日、久万高原町は快晴となっています。
校庭の桜も満開となりました。
春3月は、別れと出会いの季節である。
本校でも先日、離任式が行われた。卒業生も多く駆けつけてくれ、本当にうれしく思う。
不思議なもので、離任式を済ませると、通い慣れた学校が、全く違う景色に見える。
教員にとって、3月は特別な月。
本校で勤務する最後のこの日、次に来られる方がスムーズに仕事ができるよう、最後まで、念入りに文書整理を行う先生。受け持っていた教室を、しみじみと、いつも以上に丁寧に掃除し、教室の隅々までタオルで磨き上げる教員の後ろ姿。
今、この先生方は、何を考え、今日、この日を迎えられているのだろうか。その複雑な気持ちを思うと、私は簡単には声をかけられなかった。
勤務年数は違えども、上高を想う気持ちは、皆同じである。それぞれのお立場から、本校の教育活動を支えていただきいただき、感謝しかない。私ども留任する者たちは、先生方の業績や思いを受け継ぎ、上高の発展、生徒の幸せに向け、まい進する所存でいる。
転出される5名の先生方の新天地での、御活躍、御健勝、御多幸を祈念する。
いよいよ4月。多くの先生方を送り出し、さみしい思いをしていた学校に、新たに先生方をお迎えする。また新たな1年間が始まる。
「共に創ろう誇れる上浮穴高~励ましの言葉が響き合う学舎を目指して~」
3月27日(木)、慶應義塾大学SFC研究所アグリプラットフォームコンソーシアム主催の「全国農業高校・農業大学校デジタルコンテスト」が慶應義塾大学三田キャンパスで行われ、本校が、ホームページ部門で優秀賞をいただきました。
本コンテストは、農業分野の産学連携、将来の農業の担い手として期待される全国の農業高校(農業系学科を設置している高校を含む)、農業大学校および民間農業教育機関を対象として行われたものです。
外部の皆様から高い評価をいただけたことは、今後の励みとなります。
本校では、引き続き、わかりやすく丁寧に学校の情報を発信していきたいと考えています。
今回の人事異動で、5名の先生方が転出されることになりました。それぞれのお立場から、本校の教育活動をお支えいただき、誠にありがとうございました。私ども留任する者たちは、先生方の業績や思いを受け継いで、上高の発展、生徒の幸せに向け、まい進する所存です。
最後に、皆様の新天地での御活躍、御健勝、御多幸を祈念し、御紹介とお礼の言葉といたします。
JR松山駅から、久万高原町にある上浮穴高校まで、約74分の快適なバス通学。
JR松山駅を6時50分に出発したJR四国バスは、大街道、伊予鉄立花駅、天山橋、南石井、森松、高尾田、砥部など、国道33号線沿いを走行し、本校に8時04分には到着。
本校の始業時間(8時20分)に合わせたバスの運行により、松山市内からの通学も十分可能。
始発便に限り、本校に乗り入れていただくなど、JR四国バス様の思いやり運行に感謝申し上げます。((他の便は、久万高原駅「やまなみ」が終点・始発。)。)
また、遠距離で就学困難な生徒に対しては、公共交通機関利用距離が片道6キロ以上の場合、7割以内で久万高原町から通学補助金が支給されます。
この日も、春休みながら、部活動をする生徒たちが、元気に降りてきました。
各方面の全面協力により、この1年間、生徒たちは気持ちよく学校生活を送ることができましたことにお礼申し上げます。
生徒たちには、“おかげさま”の感謝の気持ちも育てていきたいと考えています。
上浮穴高校、森林環境科では、森林・林業に関する内容だけでなく、草花・野菜など園芸に関する分野も学習することができます。
標高が高い久万高原町は、平均気温が低く、平地に比べ草花苗や野菜苗の定植時期が若干後ろにずれる傾向にあります。
本校では、実習を通して基礎・基本から農業を学ぶことができます。
今、本校のガラス温室では、播種時期をずらし管理された、セルトレイと3号のポリポットがきれいに並び、苗が順調に育っています。
販売時期は、4月下旬を予定しています。近くなりましたら、改めて御案内させていただきます。
野菜苗:ナス、ピーマン、シシトウ、トマト、パプリカ、カラーピーマン、キャベツ、
ブロッコリー、レタス、スイカなど。
草花苗:マリーゴールド、サルビア、百日草、メランポジウム、ケイトウ、ダリア、コリウス、ベゴニアなど。
標高の高い久万高原町にある上浮穴高校では、昨日、「桜の開花宣言?」を行ったところです。
本日の桜の開花状況をお伝えいたします。
昨日に比べ、開花した輪数も増えてきました。
3月23日、24日の二日間、まちなか交流館にて「木のおひなさまワークショップ」を実施しました。
「木のおひなさまワークショップ」とは、本校森林環境科が誇るレーザー加工機で作られた木のおひなさまに、ペンや絵の具で色付けをしてもらい、くままちひなまつりの記念としてお持ち帰りいただくという企画です。
これは昨年度、普通科が行っている総合的な探究の時間「くまたん」の中で1人の生徒が提案したことがきっかけで始まりました。今年は両学科の1年生計7名が、このワークショップの運営を行いました。
あいにくの雨の中でしたが、多くのお客様にご来場いただきました。運営を担当した生徒たちも、お客様とのコミュニケーションの中でたくさんのことを学んだようでした。
標高が高く、平均気温が低い自然豊かな久万高原町でも、やっと桜の花が数輪、咲き始めました。
この2日ほどは、あいにくの雨模様ですが、雨露に濡れた校庭の花は、それはそれで美しいものです。
このほど、入学準備を円滑に行うため、事前説明会(合格者招集日)を行いました。
先週末、多くの中学校で、卒業式が行われたことと思います。中学生の皆さん、御卒業おめでとうございます。保護者の皆様も、安堵されていることとお察しします。
改めまして、本校への合格、誠におめでとうございます。
4月から、3年間のお付き合いが始まります。どうか、保護者の皆様には、学校と手を携えで、お子様の成長を見守っていただきたいと、心からお願い申し上げます。